ここ数日の話が今日の話とリンクし過ぎて笑った
なぜか高校の同級生女子7人で子供じゃなく自分のおもらしの話で盛り上がるという。
来年で30歳になる集団がする話とは思えない。
でも、めちゃめちゃ爆笑したからOK。
4/7も大人になって黄色い歴史と茶色い歴史を持っていた事実。
私は大人になってからはまだ大丈夫ですので。
490 :可愛い奥様@転載は禁止:2015/03/01(日) 10:27:53.58 ID:2ahSCV1L0
う●こ 「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」肛門 「ええい、騒ぐな!お館様は電車にご乗車中である!控え居ろう!」う●こ 「拙者とて直腸まで参って居るのだ!ご乗車中とあらばお降り願え!」肛門 「ううむ。…待っておれ!」
肛門 「今は静かにしておりますが、どうやら押し通ることも辞さぬ構え。いかがいたしましょう?」骨盤神経 「ほーォ、う●この奴がな…。ふん。お館様には伝えておく故、もうしばらく待たせておけ」肛門 「は、しかし…」骨盤神経 「待たせておけ、と言うておる」
大脳 「はて、何やら下の方が騒がしいようだが…?」脊椎 「は。骨盤神経より便意の訴えに来た者が居ると…」大脳 「何、便意だと。扨(サ)て困ったことだ。あと二駅なのだが…降りる必要があるか?」脊椎 「いえ、それには及びますまい。そのような大事であるとは思えませぬ故」大脳 「そうか、うむ」
う●こ 「…遅い!お館様はどうされたのだ!」肛門 「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」う●こ 「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」肛門 「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」う●こ 「ああ、そうだ。そうだな…」肛門 「だが、貴様は本当にう●こか?」う●こ 「お前、何を言っている?」肛門 「貴様はもしかしてう●こではなく、おならではないかな」う●こ 「……!」肛門「 おならであれば、おれの一存で通すことも出来る」う●こ 「お前、それは…」肛門「 …う●こよ。おれと貴様の仲も長いな」肛門 「何者だ!」うんこ 「おならです」肛門 「よし、通れ!」
491 :可愛い奥様@転載は禁止:2015/03/01(日) 15:41:56.03 ID:SJyUfTh+0
>>490
天才!!
奥様が墓場まで持っていく黒い過去 41 [転載禁止]©2ch.net
:http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1421292166
コメントする