神の導き

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名無しさん@HOME 2013/03/27(水) 11:02:41.63 0
祖父は末期の癌で、最初の危篤のときに、息も絶え絶えに

「お・・す・・し・・」

と呟いたので、父が泣きながらすし屋に走り、急いで大トロを握ってもらい、小さい欠片を口の中に落としてあげた。
 
そしたら息を吹き返し、その後7年生きた。

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