564: 一回は一回です。。 2013/04/28(日) 01:46:35.57
身バレするだろうけどいいや。
子どもの頃は母親と2人で暮らしていて、いつしか知らないおじさんが時々家にやってくるようになり、知らない間に一緒に住むようになっていた。
毎日のように虐待されていたからそのうち自分は死んでしまうのだろうなと思っていた。
妹が出来てから特に自分だけ食事が出ないなど差別と虐待に拍車が掛かった。
母親から自分はそのおじさんの子どもでは無く誰の子か分からないと言われ、戸籍にも父親の名前が無かったから、それでずっと虐待されていたんだと妙に納得した。
お前は家族じゃ無いから家を出ていけと言われ続けていたから家を出て1人で生活を始めた。そしてそのまま絶縁。