韓国で怖い事件に巻き込まれた。従兄弟が日本料理店をオープンさせ、その手伝いに行っていた時のこと。なんと、帰宅した私の部屋には・・・ 2019年10月04日 カテゴリ:修羅場閲覧注意・胸糞注意・後味悪い話 【※過激な描写あり】10/11/11今から15年も前の話。当時私は大学には進学せず、夜の世界で働いてた。同じ頃、韓国に従兄弟が日本料理店をオープンさせていて想像以上ににぎわいをみせたため、私に手伝いに来てくれないか?と、相談された。 続きを読む タグ :#明洞#ストーカー#実話#侵入#当てつけの自殺
【これは壮絶】俺が5歳の時、母は間男と家を出ていった。それから30年後、母と間男の娘(異父妹)が俺を訪ねて来たんだけど… 2019年02月02日 カテゴリ:修羅場夫婦・家族・義実家 446: 一回は一回です。。 2007/03/03(土) 00:45:03 0それじゃおじさんがしゃれにもならん実話話してやろうか。 おじさんには異父兄弟と異母兄弟がいるんだよ。 おじさんの両親はおじさんが5つの時に母親の不倫が原因で離婚して、その不倫相手と再婚したんだよな。 親父はその後再婚したんだが、俺が小学1年生の時に継母に子供ができたんだよな。まあその当たりから父親、継母と仲が悪くなってな、結局俺は父方の祖父母のところで養子として育ててられたんだよな。 続きを読む タグ :#異母兄弟#異父兄弟#実話
13歳の女の子を暴行して服役中の男が、女の子の母に対してこう言った。「娘は元気か?」→ 娘の母「・・・」→ 復讐の鬼と化したその母親は・・・・・ 2017年11月14日 カテゴリ:復讐衝撃体験 721: おさかなくわえた名無しさん 2010/02/11(木) 09:18:37 ID:pdq0l2Ub1998年アントニオ・コスメ・ベラスコ・ソリアーノ(当時62歳)は、13歳の少女を刃物で脅して強カン。服役中の2005年、3日間だけの外出許可を得て故郷へと戻り、バーへ向かう途中、娘の母親に出会う。 「娘は元気か?」ソリアーノは大声で母親を挑発。母親はソリアーノの後を追ってバーに現れ、持参した大量のガソリンをソリアーノにかけ、周りの客が止める間もなく、母親は火を投げ入れた。 続きを読む タグ :#実話#ブラボー#ソリアーノ#胸がスーッとする
俺の実家は新興宗教をやっている。中学のとき「ご本尊って何があんだろ?」って思って、中を覗いてみた → 恐ろしいものが入っていた・・・ 2017年08月13日 カテゴリ:人が怖い修羅場 11/12/19俺の実家は、とある新興宗教をやっていた。それなりに有名な宗教団体。世襲制で、父親で6代目、信者もそれなりの人数がいた。家族構成は、祖父、祖母、父親、俺の4人。母親は小学校高学年の時に出て行った。祖母いわく「嫌になったんよ、色々と」だと。悲しかったのは確かだけど、幼少期の家族の思い出は父親と母親の喧嘩、祖母にイジメられて泣いてる母親くらいしかないので、まぁしょうがないなって感じだった。 続きを読む タグ :#実話#家庭の闇#呪い?#もう生きていないのかもしれない
セールス「ちわー。消防署の者ですが、火災報知器が法律で云々…」→ 俺「あ、消防署の方ですか。今ドア開けます」→ ガチャ → セールス「ひぃぃぃいいいいい!!!!!」 2017年05月22日 カテゴリ:武勇伝ほっこり・ワロタw 07/08/03実家に帰省中なんだけど、火災報知器がどうとか言って家に上がり込む悪徳商法が来た。 母が俺に助けを求めてきたので一肌脱いだ。 セールス「●●消防署の者ですが、火災報知器が法律で云々…」 俺「あ、消防署の方ですか。今ドア開けます」 ガチャ 続きを読む タグ :#悪徳商#撃退法#勇者降臨#実話
【壮絶】おじさん「うちの子にならないか?」俺「明日もオムライスたべれる?」おばさん「明日も明後日も作ってあげる」→ 誰にも言えない・・・ 2017年01月30日 カテゴリ:墓場まで持っていく黒い過去毒親 17/01/30身バレするとマズいので5割は俺の創作、ということにしておく。創作なので辻褄が合わない所もたくさんあるがスルーして欲しい。 当時、俺は幼稚園生ぐらいの年齢で今で言ういわゆるネグレクトというやつだった。両親共にパチンコ狂いで、俺と妹(当時まだ乳飲み子)は、両親がパチンコをしている間は家か車かパチンコ店かで適当に過ごしていた。 幸い暴力の虐待などはなく、本当に子どもに興味がない、という感じだったんだと思う。 両親に遊んでもらった記憶はなく、おもちゃなども家に全くなかったので、広告の裏に鉛筆でひたすら絵を書いて遊んでいた。 生きていく最低限のことはやってもらっていて、お風呂も時々だけど入れたし、食べ物も両親の気が向いた時や、近所からの頂き物?のお菓子か何かがあるときはそれごとくれることもあった。 パチンコで勝ったときは両親の機嫌も良くて、本当に時々だけどファミレスに連れて行ってもらったこともある。(これが子どもながらに一番嬉しかったw) 続きを読む タグ :#実話#八日目の蝉#Mother#亡くした息子の代わり#横山ゆかりちゃん誘拐事件