祖母「カバンあげる」私「ありがとう!絵の具入れに使うね!」→ 時は経て、大人になった私「マジかよ、ばーちゃん...」 2017年07月06日 カテゴリ:衝撃体験修羅場 13/12/11ブランドバックの値段を知ったとき。 祖母には娘がいなかったので、遅く生まれた三兄弟末っ子長女の私は、私が自覚できるくらい溺愛されてた。 その次に、東大→一流メーカーの花形部署勤務→アメリカに単身赴任という、分かりやすいエリート街道歩いてた叔父も可愛がられてた。兄たちと差をつける程、私を甘やかしてたので、私の両親(祖母にとって長男夫婦)とは仲が悪かった。 続きを読む タグ :#ブランド物#価値がわかってなかった#プラダのリュック#プリマクラッセのバック