一回は一回です。。| 2ch修羅場・復讐まとめ

2ちゃんねるから修羅場・復讐・鬼女・気団・嫌がらせ・キチ・報復・嫁姑・トメ・コトメ・ウト・DQN返し 「ざまぁみろ」と言っちゃう本当にあった復讐劇をお送りします。 読み終わってスッキリする事間違いなし!! 「一回は一回ですから...」 と言う感じのまとめサイトです。

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オカルト

5円

引用元:本当にやった復讐 3
https://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1437699746/

160 :一回は一回です。。  2015/09/24(木)13:55:13 ID:U7I
先月、お隣さんが自宅の建て替えのために神主さんを呼んで、お祓いだかお清めだかしてもらったのだが

「こういうのはどうせ気休めなんだから」

と、礼は5円玉1枚だけ、それも神主さんの足元に放り投げて終わり。

神主さんは拾わず、その場で二度、音高く手を打って立ち去った。

翌日から、大雨が続いたり、重機のエンジンが火を噴いたり、来ていた作業員も事故が続き、一週間で3人病院送りになったり。

挙げ句、立ち入り禁止と言われていたのにお隣のおばあちゃんが入って大怪我したりで大騒ぎ。

工事どころではなくなり、お隣さん体重は減ったが白髪をだいぶ増やしていた。

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903 :名無しさん@おーぷん :2015/10/19(月)19:12:09 ID:EVc
オカルト体験でもいい?
適当なスレある?

904 :名無しさん@おーぷん :2015/10/19(月)19:29:06 ID:GEy
衝撃的ならいいんじゃない?


905 :名無しさん@おーぷん :2015/10/19(月)19:56:26 ID:G4r
>>903
さあ来い!


906 :名無しさん@おーぷん :2015/10/19(月)20:38:24 ID:Ps8
はよ


907 :名無しさん@おーぷん :2015/10/19(月)21:24:21 ID:avI
さむいよー
早く書いてよー


908 :名無しさん@おーぷん :2015/10/19(月)21:29:35 ID:EVc
ありがとう。では。
 
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387 :名無しさん@おーぷん  2015/09/24(木)16:41:09 ID:rH8
実家が東京郊外でアパートやマンションを貸して生計を立ててるんだけど
そのマンションのある部屋が、所謂(イワユル)いわく付き物件だった。

随分前に住人の恋人がその部屋の風呂で亡くなったことがあり、隣接する部屋の複数の住人が
「男女が争う声が何度も聞こえた」と証言したらしいが、持病のてんかんが原因の溺死となった。
 
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655 :名無しさん@おーぷん :2015/08/30(日)20:55:10 ID:iuW
復讐された話なのかオカルトなのか俺の罪悪感が見せた夢なのかわからんけど。

高校生の頃、地元の公民館を取り壊すってんで、飾ってた日本人形を一個もらってきた。

赤い服のかわいい顔だったけど、いわれも何にもない、公民館に適当に飾ってたくらいだから、多分大量生産の人形だと思う。

しばらく玄関に飾られてたんだけど、ちょっとした悪戯心と好奇心で、毛糸で亀甲縛りにしたのよ。
 
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757 :名無しさん@おーぷん :2015/08/19(水)10:19:27 ID:S2l
微オカルト・長文注意。

小学生だった頃の話。

通学路の途中に「首吊りの家」と呼ばれている空き家があった。

その空き家は建築途中で施主(セシュ)が首を吊って自殺した。

※施主・・・注文主

建築は中止されたが、後は内装するばかりだったので

壁はむき出しで室内ドアなどもなかったが窓はいれてあって外から中が丸見えだった。

私はいつも近所の同い年の子と2人で通学していた。
 
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127 :1/3:2013/11/18(月) 17:56:12.71 ID:VBUcU3KW0
復讐と言うか…本人に対して直接、行動した訳じゃないが結果的に復讐になった?話 

かなりオカルト成分強めで、俺も言われた事を100%信じてる訳じゃないけど 
オカルト板だって事で許してくれ 


中途採用された会社に、Aと言う年下の先輩が居る。いわゆる「典型的イヤな奴」で元DQN

※DQN・・・一般の感覚から著しくズレている者、もしくはそれらで形成された集団の事である。 非常識人。

詳細は長くなるのでハブくけど、一言で言うと「自尊心のみが異常に発達した子供」 
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458 :名無しさん@おーぷん :2014/06/30(月)16:04:39 ID:WC8VexHjN
私の娘が9歳のとき、押し入れをじーっと見ていることが多くなった。

旦那も姑もそれに気がついていて、娘に何を見ているか聞いてみるが「たーくん」としか答えない。

ただひたすら押し入れを凝視しながらニコニコしている。その押し入れを見ても特に変わった様子は無い。

ある日、姑が「ねぇ、嫁ちゃん···」と神妙な顔をしながら話しかけてきた。
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