パピー

11/08/19
数年前、うちの犬(雑種・外飼い)が子犬を産んだ時、
朝から餌をやりに行くと、4匹だった子犬が5匹に増えてた。

どこから入り込んだのか、母犬とも子犬達とも毛色と顔立ちが全く違う、
全然知らない雑種の子犬が混ざってた。

私は

「誰だお前!!」

となったのだが、子犬達は

「兄弟ですが何か?」

母犬は

「私の子ですが何か?」

みたいな反応。 

迷子かと思って写真入りの貼紙を作り、地元のローカル情報誌にも
写真付きで迷い犬で掲載して貰ったが

「うちの犬です」

と名乗り出る人はいなかった。

逆に

「良かったらうちの犬にしたいんですけど」

という問合せが何件も来て、すぐに里親さんに貰われていった。

最近その里親さんから

「その節はありがとうございました。こんなに大きくなりました」

という手紙が来た。

うちの犬は中型と小型の間くらいのサイズだが、元子犬は
大型犬サイズになって、里親さんの所のお父さんにモフられてる写真が入ってた。
高速で振ってたのか、犬の尻尾だけがブレた写真。

幸せなようで良かった。



358: なご 2011/08/19(金) 23:01:17.15 ID:gFdsewa0
>>357
たまらん、いいなー
受け入れちゃってる犬達にも萌え


359: なごみ 2011/08/19(金) 23:25:10.69 ID:8IDswaq0
>>357
ぜひ子犬たちを一緒に育てて貰いたかった
サイズの違いに気づかずにじゃれ合ったら、大変だろうなw


360: なごみ 2011/08/19(金) 23:55:46.64 ID:Rewsaj8/0
>>357
母犬も兄弟犬も飼い主探しした357も名乗り出た里親候補さんたちも里親さんも皆いい人!


「誰だお前!!」で思い出した、友人から聞いた、そのまた友人の猫話。

彼女実家で飼っている猫は近所のボスで、夜になると巡回パトロールに回っている。

その日も出かけていて、そろそろ帰る頃かと、ふとボス猫の食器皿を見れば見知らぬチビ猫。

まさに

「誰だお前!!」

と彼女と家族が唖然としてるとこにボス猫帰還。口に兄弟らしいチビ猫咥えて。

すぐ、保護か拉致か一時預かりか永住かと家族会議になったものの、
ボス猫の意思を尊重した。

「お前が拾ったんだから、お前が世話しなさい」

と条件を出して。

実際、ボス猫はきちんとチビ兄弟に食事やトイレを躾たそうだ。

また、住んでる所は港町に近いので、たまに活きのいい魚を
丸ごと与えられることもあったのだが、兄弟たちはまずそれを
ボス猫のとこに持っていき、ボスの許しが貰えるまで食べない。

「…なんかあそこで仁侠ドラマやってんな」

とは友人談(ちなみにボスの魚もちゃんと与えてる)

そんな猫望厚いボスも、もともとあまり肝臓は強くなかったそうで数年後に虹の橋へ。
残された兄弟たちはしばらく、寝床や気に入りの場所など
ウロウロしながらボスの姿を探し回っていた。
その後、ボス不在の家の留守をしっかり守っているようです。


361: なごみ 2011/08/20(土) 01:02:08.55 ID:84hFrdseq0
>>360
なごみつつ目から汁が… 


あなたの心がなごむとき~第63章