【※閲覧注意】
21:本当にあった怖い名無し 2007/08/26(日) 15:57:47 ID:bJ0gbDLP0
製紙工場とか、化学薬品工場とかもヤバイらしいね。
ある製紙工場で、休憩入る前に点呼したら1人足りなかったんだって。
どこ探してもいなくって、そしたら出来上がった紙にポツポツと赤い染みが…。だんだん広がって、そのうち紙全体が真っ赤に。
そのいなくなった社員さんって、紙をくっつける糊(のり)の撹拌(かくはん)機担当の人だったらしい。
あと、誤って硫酸液のタンクの中に落っこちて金歯だけが液の中に浮いてたって話も聞いた。
22:本当にあった怖い名無し 07/08/26(日)16:55:43ID:RHbBromM0
金って浮くんだw
24:本当にあった怖い名無し 07/08/27(月)10:32:18ID:5NXLrUpi0
どこで事故ったかで変わるけど、攪拌機なら全体がピンクにならないか?
巻き取り機なら「だんだん広がる」ほど遅くないと思うけど…
25:本当にあった怖い名無し 07/08/27(月)13:15:24ID:mv2McvGR0
>>24
糊を作る攪拌機って言ってた。血とかそんなレベルじゃなくて、肉片だったらしい。
そんなに粘度が高くない糊だから、撹拌機の刃が超高速回転だったもんで、身から骨から全てミンチ。
「遺骨はこの紙です」状態だったって話。
>>22
浮くって言うよりそれしか残ってなかったんだと。服も身も骨も何もかもが溶解しちゃって。
塩素系薬品って金属は溶けないんだろうか?
28:本当にあった怖い名無し 07/08/27(月)14:08:28ID:lKvwBKHaO
地元でも塩酸タンクに誤って落下ってのあったなぁ…想像するだけでもgkbr
コメント
コメント一覧 (47)
金歯ってマジモンの金を使ってるんだっけ?
純度100パーセントじゃないが、本物の金使ってるよ
せめて即死であってくれたらまだ…
あと人の叫び声とかね
溶けちゃう系ならわからんが
ネタに決まってるだろwww
なぁ、ネタだろ…?
製造工場は作ってる物にもよるけど大体機械の音が大きい。
作業員に耳栓させてるところもあるし。
粘度が低いと言っても水ほどじゃないから人が巻き込まれても聞こえなかった可能性は十分ある。
そのために安全管理の決まり事がたくさん増えたり手順が複雑になったりしてるけどね。
まぁ、ネタだとしても海外の実話が元になってるかも知れないし。
服のすそが挟まってジワジワ潰されて…ヒエーみたいな
ただこの手の話は死者が出たってとこから尾ひれが付いて作り話になっていくからな。
過去の事故が元なんだろ。
ローラーに巻き込まれたくらいならその手の工場では普通に語られる。
身だしなみに注意しろとか軍手使うなとかそういう注意の根拠として。
20秒以上は悲鳴が続くらしいよ。
もちろん助からないけど。
安全面でザルな会社なんて未だになんぼでもあるからね
臨界事故とか起きてみるまで実情誰も知らんかったんだしな
笑えないよ実際
液体になったとは言え金属だし、水より重いから人間は沈まない
高温で溶けるんじゃなくて、焼かれ燃やされて死ぬ
プリウスみたいな消音にする意味ないでしょ
プレス機の整備中に急に電源入って…とかも聞くし、大型機械扱ってる所はホンマ怖い。
かくゆう友人もプレス作業中(実家の手伝い)に誤って指先もってかれた…疲労困憊中の出来事だったらしい。
てか、道徳の時間にこういった話無かったっけ?
セメントを買ったら手紙が入っていて、セメント工場の職人の嫁さんが書いてたの。
「旦那が工場でセメント作製機に落ちて砕かれてこれになった」みたいな手紙。
あれ、実話だったのかな?
機械(E-6)のファーストデベロッパー(約38℃)にフィルムを落下させてしまい
取ろうとしたらタンクに頭から嵌って溺死事故なら・・・
その事故の直後に俺が働いてた工場で、切断機で挟まれて亡くなった事故があったから印象に残ってる
ノリの攪拌なら刃はついてないだろうから、物凄い音がするはずだよ
ベルトコンベアに挟まれたそうだ。
しかもこの場所はめったに人が行かない場所なので、発見が遅れた様子。
そのためこの場所にはそれ以来、必ず2人以上で入る事、って
張り紙がしてある。
たまにターミネーター2のラストシーンがリアルで起きてたそうよ
金型の職人さんが2名、別々の不具合を別々に調べに行った。
大型車のバンパーの金型なんて巨大なモノだから修理するにも取り外すのも大変なので、
人間が中に入って調べるようになるし、大きさが大きさなので死角もある。
そしてその職人たちはお互い死角になるところでお互いの存在に気付かず作業していた。
先に作業を終えた職人が先に金型を出て、修理した部分の確認のため試運転のスイッチon。
まだ中にいたもう一人の職人は…金型に押し潰されて残念なことになりました。
本人確認するにも、当日出勤してる職人さんでその人がいないという状況証拠と
DNA鑑定で親族との親子関係等を調べて推定するしかないくらいの状態だったそうです。
(歯形も確認のしようがない位に原型をとどめていなかったから)
なお、その時の金型は普通に修理されてその後も廃番まで使用された模様。
普段から大きな音の機械だから、多分腕までいっちゃってもそこまで変な音しなかったと思う
そのための安全装置(ふたを開けると機械が止まる)などがあるが再起動がめんどくさいと言って安全装置を切る馬鹿がたまに居るのでこういう事故が時々起こる
パルパーに落ちて長靴だけ浮いてたとか、毛布やキャンパスで体の一部が擦り切れてたとか 破砕機ですり潰されて出口のパイプの中に長く詰まってたとか
こんなのすぐだから良いけど
もっと悲惨な怖いのもいっぱいある
事故がほら起きるよ いきなり来る調子のってやってるとバチがあたる
事故がほら 起きるよいい気になってるとそうさ よそ見してるその時に
事故は起きるものさ
このトーマスの歌を工場で労働者全員に歌わせるべきだと思うんだ。
蟹工船とかと同じプロレタリア文学とかいうやつ
タイトルうろだけど「セメント樽の中の手紙」だと思う
わかるはずとか、音がとかなんて、実際の生産機械の現場を知ってたら、ニートのざれ言だってすぐわかる
労働者よ、事故の無いようにガンバレ( ^ω^ )
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