新婦

引用元:***** 私は見た!! 不幸な結婚式 49 ***** 
https://life9.5ch.net/test/read.cgi/sousai/1208767087/

104: 一回は一回です。。 2008/04/25(金) 17:11:07
離婚した元夫の弟の結婚式にて。 

お正月に

「この人と結婚する」

と紹介された彼女と、高砂席にいる人が別人。
 
しかも新婦は妊娠中。 

計算するとどうやら以前の彼女と二股で、妊娠した彼女を取ったらしい。



お祝いのスピーチも100%祝意に溢れたものばかりではなく、

「あんたたちヤッたんだよね、最低」

を微妙に織り交ぜた際どいものも。 

この手のDQNにありがちで、自分たちの衣装にはお金を惜しまずに料理その他を 
ケチったらしく、自分の中では歴代最低の式だった。 

最も、身内だけの私達の結婚式に不満だった元義両親は満足したらしく、ご機嫌。
 
拷問のような式を終えて一刻も早く帰りたいのに

「もうちょっとお喋りしましょう」

と元義母によってホテルのラウンジへ強制連行。

元義母にとって、私は空気のようなもので数に入らない。
 
この時も総勢8人だったのに

「7人です」

とウェイターに申告。 

いつもなら「つまらないことを(pgr」しながら私が「8人です」と訂正するのだが、この時は気分がささくれていたので

「私は1人です」

とキレてみた。
 
7人が一緒に座れるような席は空いておらず

「お1人様、こちらへどうぞ」

と案内されて、そちらに行こうとしたら何を考えたのか、元義母が

「私に恥をかかせないで!」

と往復ビンタ。

意味不明。


105: 一回は一回です。。 2008/04/25(金) 17:11:29
ホテルには迷惑かけて悪いなとは思ったけれど、警察呼びました。 
簡単に取り調べを受け、示談金+慰謝料もらって元夫とは離婚。 
あの母親がついている限り、安眠できないから。 
朝から美容院行って、お祝を包んで、不味い料理と下品な余興(新郎友人による裸踊りなど)に耐え、あげく元義母に殴られる。離婚決定。
私1人が不幸になった結婚式でした。 

後日、新婦は「パパはどこのお国の人?」な赤ちゃんを出産。 
血液型は一致せず、こちらも離婚決定。 
元義母は発狂したそうです。 

元義父と夫、新郎は狭い田舎社会で村八分ながら嗤い者。 
新婦はどうしているのやらw


106: 一回は一回です。。 2008/04/25(金) 17:18:46
>>104 
慰謝料も貰って堂々と離婚できたんだから少なくともあなたは不幸じゃないじゃん 
カス一族にとっては不幸だったかもしれないけどね


107: 一回は一回です。。 2008/04/25(金) 17:20:49
ん?結婚してた時に夫の弟の結婚式に出たのか? 
>簡単に取り調べを受け、示談金+慰謝料もらって元夫とは離婚。 
とあるからそうだと思うけど。


108: 104 2008/04/25(金) 17:36:47
結婚していた時に新郎の義理の姉という立場で出席した結婚式です。 

いくら慰謝料を貰ったと言っても、やはり世間には×1に対する偏見があるんだと離婚後に知りました。

あのまま元夫と一緒にいたとしても、もっと不幸になっていたと自分を納得させているのですが。 

自分にまったく落ち度がないのに、殴られたのがとてもショックでした。 

これまで両親からも夫からも殴られたことはなく(当然ですが)、頭はクラクラするし、口の中が切れて血の味で気持ち悪いし、着物だったので裾パッカーンになってしまっていたし、混雑していたラウンジで見世物状態。

これだけ証人がいたら勝てる!と思ったのも事実ですが。 

元義母から示談金、元夫から元義母を制止しなかったという理由で慰謝料を貰いましたが、いくら積まれてもこの悔しさはなかなか癒えないでしょう。

もっとも、全額を某銘柄に突っ込んでいい感じで増えましたw


109: 一回は一回です。。 2008/04/25(金) 17:42:05
>>108 
バツイチへの偏見じゃなくて、空気の読めなさに引かれているんじゃないのかね
 
ここじゃなくて家庭板辺りに書き込めば、勇者扱いになったろうに・・・惜しい


110: 一回は一回です。。 2008/04/25(金) 17:44:24
乙! 
転んでもタダでは起きないのがいいよね 
これから幸せになれよ


111: 一回は一回です。。 2008/04/25(金) 17:45:05
元義弟の式での微妙スピーチが中心ならともかく、私の不幸自慢はスレ違いじゃないのか。 
家庭板とか既女板とか、せめて「冠婚葬祭で腹が立った」スレとか。


104: 104 2008/04/25(金) 18:32:46
元義弟の披露宴の様子と、後日談だけ書けばよかったですね。
当時のことを思い出して、つい自分語りの部分が多くなりました。
スレチ、申し訳ありませんでした。 

祝意100%ではないスピーチとは 

・新婦と前カノの名前を間違える「新郎君、○子さんと、じゃない×子さんといつまでもお幸せに(pgr」 

・前の人が「新婦は部内でも優秀」と言えば、次の人(おそらく前カノと親しい人)は「伝票書くのは遅いのに、新郎君へのアタックは早かったよねぇ」 

・恋多き女である×子を射止めた新郎君はすごいでぇーす(棒(もしかしたら、お腹の子のことを疑っていた?) 

1人ではなく、複数の方々のスピーチでチクリチクリという感じ。 

皆さんにこやかに礼儀正しく、しかしこう書いてみると祝意100%ではないどころか、限りなく悪意100%に近いですね。


関連記事↓