アリクイ

955:
名無しさん@おーぷん 2014/10/08(水)11:53:51 ID:???
先月末にホームセンターに行った。

店内をぶらついているとき、俺は50代くらいの夫婦に店員に間違えられてしまった。

自分は店員じゃない旨を伝えたのだが、奥さんが

「誰でもいいよ。ちょっと見てくれない?」

と言って携帯電話を差し出してきたので、逃げるに逃げられず画面を見てしまった。

その夫婦は

「最近『当選しました』というメールがよく来る。どうしたらいいのか」

というようなことを言った。

彼らは誰に相談したらいいか分からなかったらしいが、何も見ず知らずの俺に相談することはないだろうと思ったわ。



しかしもっと驚いたのがそのメールの中身で、とにかく慇懃無礼なメールだった(季節の挨拶文がずらずらと書かれていたりした)。

しかも今は秋だというのに春の挨拶文で始まっており、最後の方に

「クリックしていただくと億万長者になっていただけます。ご拝読ありがとうございました」

と書かれていたのには笑ってしまった。

いくらなんでも送り手が「ご拝読」と言うのはないだろうと思ったわ。

俺はその夫婦に、絶対クリックしないで受信拒否にするかアドレスを変えた方がいいと教えた。

しかしその夫婦はとにかく

「クリックしたらどうなるのか」

が気になってしょうがないらしく、俺がいくら

「高額の請求がくるかもしれないですよ」

と言っても、夫婦は

「根拠は?礼儀正しいメールだし本当に当選しているかも」

と言葉を返す…

いい加減俺が逃げようとすると

「あなたが代わりにクリックしてくれない?」

と頼んできたので腰を抜かしそうになったわ。

誰がクリックしようと被害をこうむるのはあなたたちだと伝えたが、彼らが理解してくれたかは分からない。

そしてまた

「どうしたらいい?」

と、話が振出しに戻ったので俺は適当に言い訳をして逃げてきてしまった。

本当に最初から話に乗るんじゃなかったなと思う。

言い方は悪いが、夫婦の思考が色々と斬新すぎて衝撃を受けたわ。
というか、ここまでくるとあのホームセンターでの会話が丸ごと何かの詐欺だったのではないかと思ってしまうくらいだ。

何にせよ詐欺メールの相談に乗っかりまくってしまった自分には呆れた。
未だに現実とは思えん。


956: 名無しさん@おーぷん 2014/10/08(水)12:24:38 ID:???
>>955
クリックして「おめでとう」って言って、逃げても良かったんじゃないか。

世の中の詐欺事件を見てると、詐欺やる奴が悪いのは勿論だけど、自分にだけ特別に得するチャンスが来たと思って被害に遭う奴の脳みそもどうかしてると思う。


958: 名無しさん@おーぷん 2014/10/08(水)12:26:11 ID:???
>>955
清々しい騙されっぷりだ
騙される人の思考は理解しかねるよな

騙される人とそうでない人の決定的な違いって、一体何なんだろうとか考えてしまう


960: 名無しさん@おーぷん 2014/10/08(水)12:45:27 ID:???
>>958
頭が足りてるか足りてないかじゃね?
少し知的障害入ってるレベルの人間か、よっぽど世間を知らんやつしか今時引っ掛からんでしょ
これだけ手口を公開して注意を促してるのに、未だに典型的な手に引っ掛かるって相当ヤバイw


959: 名無しさん@おーぷん 2014/10/08(水)12:40:32 ID:???
>>958
噂好きの人は騙されにくいってのをどこかで聞いた事がある。
そういう人は良い意味でも悪い意味でも、裏を読んだり勘ぐったりする力があるようだ。


961: 名無しさん@おーぷん 2014/10/08(水)13:26:41 ID:???
>>959
その説が正しいとすると、2ちゃんねらーとか噂好きのおばさん最強すぎるだろ。
詐欺メールなんて鼻で笑い飛ばしそうだな。


962: 名無しさん@おーぷん 2014/10/08(水)13:47:04 ID:???
>>961
スパム板見てみたら分かるけど、迷惑メールを楽しんでるよw
自分の中では、主人がオオアリクイに殺されて1年経ちました。って内容のメールが殿堂入りしてるw


主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。


いきなりのメール失礼します。
久光さやか、29歳の未亡人です。 

お互いのニーズに合致しそうだと思い、連絡してみました。

自分のことを少し語ります。

昨年の夏、わけあって主人を亡くしました。
自分は…主人のことを…死ぬまで何も理解していなかったのがとても悔やまれます。

主人はシンガポールに頻繁に旅行に向っていたのですが、それは遊びの為の旅行ではなかったのです。
収入を得るために、私に内緒であんな危険な出稼ぎをしていたなんて。

1年が経過して、ようやく主人の死から立ち直ってきました。

ですが、お恥ずかしい話ですが、毎日の孤独な夜に、身体の火照りが止まらなくなる時間も増えてきました。

主人の残した財産は莫大な額です。

つまり、謝礼は幾らでも出きますので、私の欲を満たして欲しいのです。

お返事を頂けましたら、もっと詳しい話をしたいと考えています。

連絡、待っていますね。


今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験3度目